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石見神楽@近畿大田市人会
JUGEMテーマ:伝統芸能

6/19に、品川社長のお手伝いで、近畿大田市人会に撮影隊としてお邪魔しました。
その際に、初めて島根県の伝統芸能「石見神楽」を見る事ができました。

この日の演目は、大屋神楽社中による「八岐大蛇」。
八岐大蛇といえば、出雲の神話を代表するお話。
天照大神に高天の原を追われた須佐之男命が、大蛇に襲われそうになるクシナダヒメを救う為に戦う神話です。

勇壮でダイナミックなお囃子ときらびやかな衣装で、とても見事なものでした。

大屋神楽社中では、子ども神楽等、若者の育成にも取り組んでいるそうです。
若い人たちの一生懸命な姿が印象的でした。

 
勇壮なお囃子

大蛇を恐れるクシナダヒメ




勇敢に戦う須佐之男命。


退治した大蛇の首を手にする須佐之男命。

出演者の方々。

大蛇役は、実はこんな中学生たち。
author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 17:58
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大切につくり、大切に着る。子ども服こそ、スローファッション
 JUGEMテーマ:エコライフ

「大切につくり、大切に着る
子ども服こそ、スローファッション」

最近、そんな記事を目にしました。
製造現場に近い場所にいると、日々価格競争の波の激化を
感じるのですが、でも、子どもたちにはいいものに触れさせて、
感性を豊かに育ててあげたいと思うのです。
ゆっくり豊かに育まれた感性は、その子の一生の財産だと思います。

今子どもの安売り服が氾濫していますが、子供服の老舗の一つ
ファミリアでは、世代に受け継がれ、家族の思い出となる
服作りに取り組んでいるそうです。
60周年を迎えてファミリアが掲げたテーマは、“memory making” 。

兄弟姉妹のお下がりの服を、母が少しずつリメイクしながら
着回していったという思い出は、私たちの子ども時代ぐらいに
しか残っていないのかもしれませんが、、、(^^;)。

▼詳細はこちらを御覧下さい。

ロダン21事務局:横田久美子
author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 17:26
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2009年はこんな一年でしょう
【2009年はこんな一年でしょう】

暗いニュースが多い中、今年はどんな年になるのか、色々考える今日この頃。
そんな折りに、「モノ」を売るな!「体験」を売れ!をキーワードに、熱いマーケティング論を発信している藤村氏のメルマガが届きました。

なるほど、なるほど、、、
かなり同感の女将は、無断転載積極に勧めているメルマガなので、まんま転載いたします(^^;)。。。

ご興味ある方はご一読下さい。

「ビジネスがしあわせという視点で語られる」

そんな一年になることを祈念して、今年も頑張って参りたいと思います。

女将拝 女



儲けを生み出す「発想」の仕組み+++藤村正宏+++
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└────────────────────────────

 ■ 危機っていうのは「危険」と「機会」だね。

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 【注意!】

 このメルマガの無断引用、無断転載は・・・・・


      積極的にオススメします!
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 【エクスマ】を知らない友人や会社の人たちに

  ぜひすすめてください。

  すすめてくれたあなたは・・・もちろん


  とぉ〜っても、感謝され、大成功します!
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 あけましておめでとうございます!


 新しい年になって、もうずいぶんたちましたね。

 いかがお過ごしですか?

 
 藤村正宏です。




 ボクはまだお休み中です。

 1月8日の「新春セミナー」から仕事はじめです。




 かなりのんびりしました。

 結果・・・不精ひげが伸び放題・・・

 なかなか、気分が乗らないままです。



 というわけで、今回のメルマガ。

 お正月気分の抜けない、東京多摩川左岸の自宅から



 新年最初に買ったアルバム

 「坂本龍一セレクション グレン・グールド」から




 グレン・グールドが演奏する

 スクリャービンの


  『ピアノソナタ第3番 作品23第一楽章』



         
            をBGMに、お送りします!



 今年もメルマガよろしくお願いします。


 
 2009年最初のメルマガ

 スタート、ですっ!



______________________________

◆ 2009年はこんな年になるでしょう
______________________________



 2009年は、たいへんな年になるでしょう。




 8日の「新春セミナー」で詳しいことを解説しますけど、

 2009年のキーワードは、ズバリ!


    「不信」と「不和」です。



 政治不信、年金問題、金融不安、社会不安・・・

 世の中は不安要素がたっぷり出てくる。




 そのため、迷いが多く、悩みの多い、そういう時代になる。




 ビジネス的には、かなり厳しい年になります。

 円高や株安、世界同時不況・・・



 自動車、家電、ファッション、・・・



 「モノ」はますます売れなくなります。




 膨大な情報があふれ、惑わされる人もたくさん出るでしょう。

 連日の「不況だ、不景気だ」の情報に
 さらにモノは売れなくなります。


 百貨店は売上を落とし
 増床したりリニューアルをしても
 売上は回復しないでしょう。


 自動車産業は痛手を受け
 業界再編や自然淘汰が起きるかもしれません。


 年間1千万台売れていたデジカメなんかも
 800万台くらいしか売れないかもしれない。






 たしかに今回のリーマンショックからはじまった危機は、


  「100年に一度の危機」

    といわれるだけのことはあります。




 というか、社会がそういう入口に入るっていうことで、
 まだまだ序の口でしょう。




 今回の危機、

 今までの経済サイクルの「不況」とはまったくちがう。




 経済、ビジネスの根本的な考え方が問われている

  そういう「危機」なんです。



  株主利益を最大に

  利益最優先

  売上至上主義

  拡大戦略



 そういうことを、もう一度考え直す

 いい機会なのです。





 「危機」というのは、



  「危険(リスク)」と
 
  「機会(チャンス)」


         があるということ。





 たとえば、どんなに不景気になっても



 女性は化粧品を買うことはやめません。
 いつでも女性は、おしゃれするんです。



 たとえ、自動車が売れなくなるって言っても

 日本だけで、今年も年間400万台くらいは売れるんです。



 たとえ、不況だ、不景気だって言っても

 温泉旅館に泊まる人が、ひとりもいなくなることはないのです。




 たとえば、「円高」がたいへん?


 TOYOTAやSONY、Panasonicは輸出産業だから
 たいへんかもしれません。


 でもね、輸入している会社はいいんじゃないの?
 輸入した商品、あるいは原材料や海外の人件費は安くなるからね。


 日本全体で考えてみると
 輸出と輸入は、ほぼ同じ金額。

 若干輸出のほうが多いけど。


 だから、あまり円高だって影響ないんですよ。





  伝わってます?
 



 全体で、消費が80%くらいになったとしても、
 8割もあるんです。


 だから、不景気になったからって、
 すべての会社が不景気になるかっていったら、

 そんなことないわけです。


 ただ単純に、



 「選ばれる会社」と「選ばれない会社」

 「選ばれる店」と「選ばれない店」

 「選ばれる商品」と「選ばれない商品」



 それが顕著になるということだけです。

 だから、焦らない、不安にならない。



 大丈夫です!



 選ばれればいいんですから。





 選ばれる会社になるためには?

 選ばれる店になるためには?

 選ばれる商品というのは?




 それは「モノ」を売っていてはいけないってことです。

 「体験」を売らなければならない。




 エクスマ(エクスペリエンス・マーケティング)の

 基本に戻って考えましょう。






 もう過去の成功に頼って

 競合他社と競争している場合じゃないってこと。



 「脱・競争マーケティング」です。



 ボクは今年も発信しつづけます。



 エクスマを通して


 「独自性の創出」と「関係性の構築」


    の重要さを。


 そして、あなたがビジネスで

 圧倒的にしあわせになるような視点を届けられたら




 とってもうれしいです!




 あなたもぜひ、セミナーや実践塾で

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 今年もボクのメルマガよろしくお願いします。

 たくさんの友人や仲間に広げてくださったら
 うれしいです。



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 今回のひとこと


  「大丈夫! 

     君はきっとうまくいくよ」



 
=============================


<あとがき>


 2009年新しい年がはじまりました。

 本当に不安の多い一年になるでしょう。




 でも、今の状況をしっかり見つめ

 器や分に合わないことは求めないことです。



 「ビジネスがしあわせという視点で語られる」


 そういう時代になったのです。

 というようなことを考えつつ・・・

 次回につづく。




 ではでは、あなたも ステキな一年を!

 Good Day! & Peace!



 __________________

  あなたの魂が圧倒的に輝き

  あなたと・・・
    あなたの大切なひとたちが、

  しあわせになることを

  心から祈っています


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  た〜っくさんメリットありますよ!

 
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JUGEMテーマ:ビジネス


author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 09:27
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ロダン21インターンシップ成果報告
立命館大学理工学部化学生物工学科
3回生 香座知典

香座

【目次】
鵯.ロダン21をインターンシップ先に選んだ理由
鵺.インターンシップでのテーマ・目標
鶚.目標・テーマがどう達成されたのか
鶤.その他、インターンシップを通じて感じたこと
鶩.今後の進路、及びインターンシップで学んだことをどう生かすのか


【はじめに】
鵯.ロダン21をインターンシップ先に選んだ理由

 インターンシップ先としてロダン21を選んだ理由は3つあります。
一つ目はシーズとニーズのマッチングに興味、関心があったこと、二つ目は多くの方(社長さん)の話を聞ける機会があること、三つ目は4週間受け入れて頂けることです。
 シーズとニーズのマッチングだけなら大企業、社長さんの話を聞くだけならベンチャー企業やベンチャーキャピタルなどがインターンシップ候補先としてあります。
しかし、二つ同時に学べるのはロダン21しかないように思えました。
だから、他の大企業、ベンチャー企業、ベンチャーキャピタルでなくロダン21を選びました。
また、4週間という期間は、インターンシップをただの”体験”で終わらせるのではなく、今後に生きる”経験”としたいという思いがあったからです。

【本編】
鵺.インターンシップでのテーマ・目標

 インターンシップでのテーマは、品川社長と話をして次の3つと決めて、インターンシップに取り組ませていただきました。
 一つ目はシーズとニーズのマッチングの取り組み、二つ目は社長・経営者の考え・判断基準を学ぶ、三つ目は製造の現場を知ることをテーマに掲げました。
 一つ目のシーズとニーズのマッチングですが、大学の講義でもシーズのみではなくニーズに応えることが大変重要だと学びました。
しかし、そのマッチングのさせ方、取り組み方、注意すべき点などに関することはほとんど耳にしませんでした。
そこで、これらのマッチングの実態を学びたいと思いました。

 二つ目の社長・経営者の考え・判断基準を学ぶということですが、近い将来のみではなく、遠い将来まで含めて、自分の生き方の参考になる点があるのではないかと思ったからです。
本で読むよりも、実際にお話を聞くほうがより自分に伝わってくるものがあり、感じ方も違うだろうと思ったからというのも理由の一つです。
また、異業種グループに参加され、異業種グループとしては初めて株式会社を立ち上げられた精神を垣間見られるのではないかとも思ったからです。
 三つ目の製造現場を知るということですが、実際に見ることにより気付くこともあるだろうと考えたからです。
また、日本のモノづくりを支えているのは中小企業、町工場でその現場を知ることは大事だと思ったからです。

鶚.目標・テーマがどう達成されたのか
鶚‐1.シーズとニーズのマッチングの取り組み

 まず、一番気付かされたことはニーズがあれば何でも製品になるわけでもないということです。
今までは、ニーズがあれば、欲しい人がいるのだから作れば売れるに違いないと思っていました。
しかし、現実は予算などの関係で必ず売れるわけではないということに気付かされました。
また、ニーズを満たすような商品を作ることは非常に難しいと痛感しました。特に、製品を作って欲しいと依頼する人は技術に関して素人である場合がほとんどであるため、なおさらニーズを満たすことが難しくなっていることを知りました。

次に、小さな部品一つ一つについて検討が必要であることも知りました。
パッキンやネジなどほんのわずかなことのように思っていたのですが、そのどれもが様々な検討の結果だということを知り、驚きました。
さらに、部分部分を検討し、さらに全体のバランス等を検討するなど一つの製品を作る大変さを感じました。
また、こう考えると、自分の身の回りにあるものを作るのも、大変な苦労があったこと、様々な部品が使われていることを改めて感じました。

 意外に感じたことは、試作品などモノを一つだけ作るのには多額の費用がかかるということです。
一つしか作らないから多少割高になる程度かと思っていましたが、全然違っていて驚きました。
話を聞くと、金型などは製品を一つ作るのも多く作るのも同じ値段になるからだということで、納得するとともに、たったこのようなことでさえ知らなかったことを情けなく思いました。
また、普通の依頼者も私と同じような状況であろうから、作り手側と依頼者側ですれ違いが生じ、ニーズを満たすことが難しくなっているのだろうなと思いました。
また、用途が分からないものへのアプローチが難しいことやデザインありきのモノづくりは難しく、かつ製品の作りやすさや可能性を狭めるということも学びました。
デザイン、性能、ニーズそして作り手の作りやすさのバランスが重要であると感じました。
また、モノづくりであっても人と人との関わりが非常に重要であると感じました。

鶚‐2.社長・経営者の考え・判断基準を学ぶ
 様々な社長の話を聞いて一番感じたことは、それぞれの社長さんがしっかりとした揺るぎない考えを持っているということです。
話をされていても、考え方など軸がぶれていなく、筋が通っていると感じました。
また、モノづくりに対する熱意も強く感じるとともに、日本の製造業の未来を本気で危惧されていました。

 お話いただいた方々に共通していたことがあったのですが、それは考え方が前向きでプラス思考であるということです。
ただ単に楽観的だというわけではなく、物事、問題に対して正面からぶつかっていき、プラスな方向へと考えようとしているように見えました。
さらに、それを思うだけではなく実際に行動に移していらっしゃいました。
思うだけではなく、きちんと率先して行動に移しているあたりはさすが東大阪で生き残ってきた方々だなと思いました。

 また、お話させて頂いた方はみな、物事の本質・基本を重視しているように感じました。
物事の表面、上辺のみを見るだけではなく、本質を見抜こうとされているように感じました。
決して、表面的なことのみに捉われることなく、また楽なほうへと流れるのではなく、本質を見極め、自分の考えで物事を解釈されていたように見えました。

 さらに、社長さん方は、夢・目標を明確に持っておられました。だからこそ、みな生き生きとされていて、また、考え方もぶれないのだろうと思いました。

鶚‐3.製造・モノづくりの現場を知る
 中小企業・町工場に対する誤解に気付かされました。
失礼ながら、私は中小企業、町工場というと下請けばかりで決められたことをただなんとなく言われるがままにやっているだけなのかなと思っていました。
しかし、実際には全く違っていました。特に、生産管理・在庫管理はどの会社、工場でもしっかりと行われて驚きました。
品質管理は会社の命と言うなど、ある種、中小企業のプライドが垣間見られたような気がします。
実際、原料がどこからのものか、誰がいつ加工、検査したのかも細かく管理されていて驚きましたが、品質をいかに大切にしているかが伝わってきました。
使用している機械なども工夫されていました。
改良された機械もあれば全くのオリジナルの機械もありました。
小ロットに対応できるようにするなど、ニーズに応えた経営をしようとしている姿が印象的でした。
中小企業も生き残りを掛けて、様々な工夫をしていることに気付かされました。
また、テサキ製作所さんのように板金加工業をされているのに炭焼き釜を開発するなど驚くような会社もあり、先入観や固定概念で物事を考えるだけではいけないなと思いました。

さらに、環境基準もRoHS基準のみではなく、納品先ごとに多くの物質に対応するなどしていました。
大企業からの要求は、形などだけではなく、材料の成分にまで及ぶことに驚きました。中小企業だからといって環境基準に甘い認識を持っているのではなく、むしろより敏感に対応していると感じました。
また、パッキンのような小さな物にまでも環境基準が設けられていることに驚きました。たかがパッキン、されどパッキンだなと感じました。

様々な現場を見て、身近なものでも作るのがいかに大変かが分かりました。
また、身の回りにある様々な製品は、このような中小企業、町工場が支えているのであって、決して大企業のみに支えられているわけではないことを再確認しました。
その中小企業の支えは、予想以上に多くのもので、そして予想以上の製品で使われていると感じました。
さらに、中小企業、町工場も時代に合った経営をされており、時代の流れを読むのに大企業も中小企業も関係ないと感じさせられました。

鶤.その他、インターンシップを通じて感じたこと
 まず、他に感じたことの一つは、社長さん方の向上心の高さです。
モノ研(モノづくり研究会)などに参加されて、より会社を良くしていこう、より良いものを作ろうとされているとされている姿が見て受け取れました。
現状に満足せず、より上を目指す姿勢は素晴らしいです。
これも、実践力の現われなのかなと思いました。

 次に、実際に会って話すことの大事さです。
メールやファックス、電話という連絡、相談手段があっても、実際に会って話すことには敵わないと知りました。
実際に、城川さんに同行させて頂き、ああだこうだと悩んでいたことも、実際に話すことによって解決したり、別の解決策や問題が出てきたりして、実際に話し合うことの大切さを実感しました。
また、調整の難しさも知りました。作り手側と依頼者側との妥協点であったり、細かな要望であったりを調整することの難しさを感じました。

全体を通して、知らないことの多さを痛感させられました。
それと同時に、自分の思い描いていたイメージと現実の違いも痛感しました。
イメージや先入観ではなく、物事の本質をきちんと考えるようこれからはします。
また、何事も経験が大事であり、提案や願望だけではいけないことも再認識させられました。

鶩.今後の進路、及びインターンシップで学んだことをどう生かすのか
 今後は製品や技術を広める仕事をしたいと考えています。
インターンシップで来る前は、大学院進学か就職か悩んでいたのですが、就職しようと決めました。
これは、私は製品や技術を広めたいという想いのほうがインターンシップを通じて強くなったからです。
何故インターンシップを通じてこの思いが強くなったかと言うと、良いものが世の中には多くあるにも関わらず、自分が全然知らなかったからです。
それで、商品や技術を多くの人に知ってもらえるような仕事をしたいと思いました。
知ってもらうことにより新たな用途や発想が生まれ、より良いものが生まれるのではないかと思います。
また、手崎社長の「どんなに凄いことをしても、認められないとしんどくなるのではないか」という言葉から技術者が評価されるようなこともしたいと思ったという理由もあります。
それでも迷っていたのですが、谷口社長の思い込みの強いほうをしたら良いというアドバイスを思い出し、就職しようと決めました。

私はいま、立命館大学の講義で、化学や生物工学の基礎、根本原理を理解しようと取り組んでいるので、このような知識、考えが生かせる業種で活躍したいです。
根本原理が分かっていれば、商品などのメリットやニーズに合わせた提案をより適切に行えるのではないかと考えています。
また、将来的には、技術者への建設的な提案も行えるようになろうと考えています。
ただ単に、提案するのではなく、建設的な提案というのに意味があると考えています。
インターンシップを通じて、技術や予算で可能なことと不可能なことに対する作り手側と買い手側との認識のずれが大きく、その双方の相違を調整する人がどのような業種でも必ず必要であると感じたからです。

 インターンシップ中に学んだことは非常に多くのものがあり、全然まとめられていないというのが現状です。
まず、品川社長から言われた”メモをまとめる、整理する”という作業をしたいです。
今後の生き方の参考になることも多く、また、現場をただ見ました!で、終わらせることのないように、しっかりと本質を見極めながらまとめたいです。
 
【おわりに】
インターンシップを始める前は、正直、2週間ぐらいにしとけば良かったかなと思った時期がありました。
しかし、4週間終えようとしているいまは、あっと言う間の4週間だったと感じています。
いざ振り返ってみると、学んだことが非常に多く、この4週間の密度の濃さに驚いています。
自分の知らないことの多さ、考えの浅さを痛感した4週間でした。
しかし、自分の生き方や進路について考える良い機会だったと思います。
インターンシップの前までは大学院進学か就職かで迷っていたような私が、ロダン21に来て、上に記したように就職をすると決めました。
モノづくりの現場や単に仕事を知るだけでなく、精神、物の考え方まで学べ、インターンシップ先としてロダン21を選んで良かったと感じています。

このような場を提供してください本当に感謝しています。
品川社長、城川さん、横田さん、4週間お世話して頂き、ありがとうございました。
また、様々な会社でお忙しい中、工場見学をさせて頂き、また多くのお話をして頂き、本当にありがとうございました。

JUGEMテーマ:ビジネス


author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 15:19
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世界一楽しい手帳のお店〜ほぼ日手帳2009〜
JUGEMテーマ:ビジネス



今年もいよいよ2009年版が9/1に発売になるそうです。
▼「ほぼ日手帳2009」
http://www.1101.com/store/techo/index.html


女将はほぼ日手帳歴3年になりますが、毎年秋の初めの発売日が近づくと、なんだかわくわくしてきます(^^)。

たかが手帳なんですが、この「ほぼ日刊イトイ新聞」のサイトを見ていると、モノの作り手が本当に楽しんで作っているのが感じられます。
いつも見ていて、「い〜なぁ〜、楽しそうだなぁ〜」なんて思いながら、シーズン始めの発売日を楽しみに待っているのです。

この手帳、ご存知の方もおおいかと思いますが、文庫本サイズでコンパクトなのですが、一日1ページも書くスペースがあって、メモ魔の女将は重宝しています。
毎日1ページなんて、何書くんだぁ〜〜〜!?
っておっしゃる方もいることでしょうが、そこは各人のパーソナリティーに合わせて自由に使って下さい。
女将の場合は、テレビで見たおもろいネタあり、大吉のおみくじあり、雑誌の切り抜きあり、落書きあり、本の書き抜きありと、何かと色々書いております。
中にはふと思いついた仕事のアイディアや,突発的な電話メモ、友達と話していて嬉しかったこと等、ほんとに些細なことまで書いてあります。
でも、一番多いのは、仕事上のTo Doメモ。
1年が終わる頃には、その年の記録がぎっしりと残る訳です。
コレ1冊みれば、女将が何考えてるか分かってしまう、恐ろしい虎の巻でもあります(^^;)。。。

今年からこのほぼ日手帳にお兄ちゃんが生まれたそうです。
A5サイズというビッグな手帳!
そしてカバーも、スタンダードなナイロンカバー、革カバーに加えて、今年からリアルファブリックシリーズも登場だとか。



気になる方は、早速チェックしてみて下さいね(^^)。

記:女将女
author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 14:19
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世界最速のインディアン スタンダード・エディション
評価:
アンソニー・ホプキンス,クリス・ローファード,アーロン・マーフィー,クリス・ウィリアムズ,ダイアン・ラッド,パトリック・フリューガー,ポール・ロドリゲス,ロジャー・ドナルドソン
ハピネット・ピクチャーズ
¥ 2,952
(2007-07-27)
JUGEMテーマ:日記・一般


クラスターメンバーの日清工業(株)の竹本さんが、「是非見てみて下さい。コレ見たら東大阪が見えます。モノ作りしてる人間やったら泣けますよ!」と言って持って来てくれた一本。

見ていくうちに、どんどん味わい深くなる、ほんまにええ映画でした。
バイク好きなら尚更、バイク好きでなくても感動するストーリーだと思います。

「インディアン」とは主人公の愛車であるバイクの名前。
1920年型インディアン・スカウトのこと。
ニュージーランドの南端に暮らす主人公のバート・マンロウは、63歳年金暮らしの初老のバイク乗り。
バートは愛車「インディアン」のメンテナンスに毎日余念がない。
彼の夢は、このインディアンと共にアメリカ・ユタ州のソルト・フラッツ(塩平原)での世界大会で世界記録に挑戦する事。

質素なガレージに一人で暮らし、日々「インディアン」のテスト走行とパーツ作り、エンジンの調整を繰り返している。そんなバートを尊敬する眼差しで見つめているのが、隣の家に住む少年。この二人の友情もなんとも爽やか。

そんなバートが、はるばる海を渡ってアメリカのユタ州に向かいます。

大会に向かう道のりで出会う人たちとのシーンも、心暖まるエピソードばかり。
バートの人なつっこさと、バイクへの情熱は、2時間という時間を感じさせずに一気に見せてくれます。

最後の大会でのソルト・フラッツを曝走するシーンは圧巻。
夢を追いかけるのには年齢は関係ない。
少年のように一生懸命なバートの姿と、それを応援する周囲の暖かい眼差しに感動します。

「人間が夢をあきらめたらどうなるか知ってるか?
それは野菜と一緒だ。そうだな、キャベツみたいなもんだな。」と言っていたバート。

こんなにもかっこいい年寄りがいたなんて!
いや〜、こういう人はいくつになっても年寄りとは呼べないでしょうね!

記:女将女
author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 16:06
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若き技能エリートたちの戦い 〜巧みを競うオリンピック〜
JUGEMテーマ:ビジネス


昨日テレビのNHKスペシャルで、2007年ユニバーサル技能五輪国際大会の特集番組を放映していました。

●NHKスペシャル
 「若き技能エリートたちの戦い 〜巧みを競うオリンピック〜


●2007年ユニバーサル技能五輪国際大会

ユニバーサル技能五輪国際大会は、通称「技能五輪」(技能オリンピック)とも呼ばれ、2年に一度国際職業訓練機構によって開催される世界大会です。
参加選手は各国一職種につき1名または1組。 競技時間は概ね20時間で、数日にわたって実施されます。参加者の年齢制限は22歳。
今年は日本が開催国で、日本でからは工業高校を卒業して企業で修行を積んだ若者がこの世界大会に挑んでいました。

この番組で驚いたのは、韓国の技術台頭ぶり。
韓国では「技術立国」を目指して、国家戦略として技術者の育成に大きな予算を割いていました。
韓国政府と電機メーカーのサムソンが提携し、国の特別なカリキュラムを終了した者は、優先的に就職させるそうです。
今回の大会での金メダル最取得国は韓国でした。

番組で紹介されていた韓国の選手、イ・ドンギョさんは若干19歳の金型設計技師。
審査員も驚くスピードで、設計し、金属加工を行っていました。

日本からは、DENSOから金型設計部門で安達選手、そしてセイコーエプソンからポリメカニクス部門に畑選手の二名を紹介していました。
セイコーエプソンは5年前、定年間際の優秀な技能者を動員した「ものづくり塾」を発足して若い技能者の育成に力をいれていました。
安達選手、畑選手とも、勤務先で専任のコーチがつきっきりで技術を磨いてきていました。
1/1000ミリを争う金属加工、特に金型製作はもともと日本の独壇場でした。
知識と五感や体を使った繊細な感覚がモノをいいます。
今回の大会では、綿密で丁寧な設計と確かな技術で二人とも金メダルを取得することができました。特に、仕上げの美しさが高く評価されたそうです。
ただ正確に作るだけでなく、この美しさや完成度の高さが、世界から日本が評価されてきた由縁なのだろうと思います。

安達選手は勤務先では実際の業務には配属されておらず、今まではこの大会のためにひたすら技能を磨く事に専念してきたそうです。
安達選手は「自分はまだ、仕事ができない半人前。仕事を覚えてやっと一人前だと思います。」と語っていました。

こういう確かな技術を持った若者が活躍できる仕事の受け皿がどれだけあるか。
そこに日本の技術力の今後がかかっているような気がしました。

記:女将女



author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 14:45
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抱腹絶倒のスーパー発声法!〜いやしの歌セミナー〜
しゅうさん
ヴォイス・トレーニング初体験。
友達が主催する「いやしの歌セミナー」に参加してきました。
先生は本格的なオペラ歌手として活躍されている堀江秀一さん。
オペラと聞くと、なんだか固いイメージがしてしまうのですが、このしゅうさんはオペラ版古舘伊知郎って感じで、とにかく喋りが面白い!
5時間歌いっぱなしだったのに、その間歌ってるか笑ってるかってぐらいの面白さで、お腹がよじれながらも感動でじ〜んと来てしまう、とても素晴らしいセミナーでした。

歌う事がトラウマになってしまっている人って結構いるんじゃないでしょうか?
「お前は音痴だから人前で歌うな。」
「声が低いから高い音域の歌は歌えない。」
「リズム感がない。」等等。
こんなことを人から言われて密かに傷ついていたりするんですよね。

私自身も小学生の頃に、近所のおばちゃんに言われた、
「あんたの声は低くて子どもらしく無い。」って一言がネックになって、人前で歌う事がすごく嫌いになりました。(カラオケでの私の姿は幻です(^^;)。。。)
それ以来、声が低いというのもコンプレックスになっていました。
(これは今でも続いているかなぁ〜。)

このしゅうさん先生が言うには、声の出しかたを知らないだけで、歌はどんな人でも必ず歌える。それだけわかれば誰でも楽しく歌えてしまう。生まれながらの音痴ってないそうなんです。

メンバー
そんな心の垣根を思い切り笑いながら、歌いながら、気がつけば超えてしまっているのがこのしゅうさんのセミナーの凄さ。いつの間にかしゅうさんワールドにどっぷり浸ってしまった参加者は、老若男女関係なく、すっかり幼稚園児に戻って歌ったり、踊ったり。

声とは、その人のエネルギー状態を表すツール。
そして歌は会話を介さず人にエネルギーを伝えるツール。
それを表現する体はゆったり緩めながら、自然にリラックスしていたら、一番いい音を奏でる楽器になります。そのときに人と声を合わせると、なんとも心地よい倍音が生まれます。そのときには不思議と心も一つになっているんですね。

声を出しているのがただただ気持ちいい?!って状態になっているとき、人って「無」になっているんですって。この「無」になっているとき人は持てる力以上のものを発揮できるのでしょうね。そんなミラクルを、今回参加した方はみんな体験したんじゃないかと思います。
私も自分の体からこんなに気持ちよく声が出た事にびっくりしました。

「何回楽しく歌を歌ったか。それが歌が上手くなる一番の近道。」
「優しさは強さです。」
と言うしゅうさん。この人は人の才能を引き出すのが本当に上手だなぁと思いました。
そしたら、
「コンプレックスって実はとても素敵なことなんです。
僕もコンプレックスがあったから、その解決方法を見つけられたんです。
自信がないことを認めたら、不安はそれ以上大きくならないです。
そして、できることを少しずつ増やしていったらいいんです。」
って話していました。

こんな話や体験を、小学生にたくさん体験してもらいたいなぁと思いました。

記:女将女
author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 16:44
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中小企業同友会例会
同友会

先日、中小企業同友会東大阪支部の例会に、オブザーバーとして参加してきました。

この日は(株)ディプロムの代表取締役、貴島清美氏の基調講演から始まりました。
テーマは『「チャレンジしつづけることしか、存在の道は無い!」
 〜経営者をここまで強くした理由(わけ)。人はいつでも今から〜』。

貴島氏自身の経営者としての歩みを、じっくり1時間ほど話していただきました。
いち早くIT事業に取り組み、東京へ進出。
大手企業から独占的に受注を受け、順風満帆だった経営が、変化の激しい分野だけに時代の変化であおりをくらい、一気に売上がゼロに転落したそうです。

その後一から大阪で立て直しをし、やっと安定した頃に貸し倒しにあって経営難に。。。

紆余曲折を経て、同友会で経営理念とは何かを学び、会社という組織作りや新分野への進出等、貴島氏のチャレンジはとどまる事はなかったそうです。

実に波瀾万丈。
常にアクティブ、アクティブな貴島氏の姿勢に、話を聞いている私までつい肩に力が入ってしまいます。
これだけ経営者としての責任を背負い、ハードな仕事ぶりでありながら、プライベートでは3児の母であるというので、さらに驚きました。
一体この人のバイタリティーはどこから出てくるのだろう?
窮地に立たされたとき、どうやって発想の転換に至ったんだろう?
誰か身近に相談やアドバイスをくれるブレーンがいたのだろうか?
子どもや家庭と仕事のバランスは、どのようにとっているんだろう?
話を聞きながら、様々な疑問も浮かんできました。

貴島氏の基調講演の後に、各テーブルでテーブルセッションが行われます。
それぞれのテーブルには司会進行役の担当者がいて、基調講演の中で何を感じ学んだか、また何を疑問に思ったか等を個人個人が発表します。
その後、講演者への質問をまとめ、各テーブルでのディスカッションの内容をそれぞれ発表します。

同じ話を聞いても、人によって感じ方、考え方は随分と違うものです。
他人の意見、考えを聞く事で、「なるほど、そういう捉え方もあるのか。」と、新たな発見もありました。

3時間に渡る例会は、実に内容の濃いものでした。
この日は東大阪近郊の企業経営者を中心に、約80名ほどが参加していました。
新人経営者、または経営者を目指す若者が、ベテラン経営者に学ぶ場として貴重な機会だと感じました。そして、例会のタイムスケジュールをきっちりと決めて、スムーズな会の進行を執り行っている同友会事務局のあり方にも感心しました。

次回もし参加することがあったら、裃(かみしも)を脱いだ基調講演者のもっと本音の部分も聞いてみたいと思いました。

記:女将女





author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 14:48
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水道水を飲もう
水筒水筒としてペットボトルを再利用。アルミを張った保冷袋で冷たさもキープ


最近ようやく「マイ箸」や「マイドリンク」を持ち歩く人が増えて来たようですね。
でもそんな中、ず〜っと私が疑問に思っていたことを提唱され初めてきたようです。
それは、「水道水を飲もう」ということ。

水道水の安全性に対する疑問は色々あります。
しかしそれ以上にペットボトルに入ったミネラルウォータ−を大量に消費することに
対する疑問を感じます。
ほぼ使い捨て状態のペットボトルの生産に使われるエネルギー、
水の運搬にかかるエネルギー、コンビ二や自動販売機で保冷されている電気代を
考えたら、一体それが本当に良い事なんだろうか?って思ってしまうのです。

イタリアはアメリカに次ぐミネラルウォータの消費国。
そのイタリアで7月初旬、ブルームバーグN.Y.市長が環境保護という名目のもと、「ミネラルウォーターより水道水を飲もう」というキャンペーンを打ち出したそうです。

●N.Y.発の“水道水キャンペーン”はイタリアでも定着するか?

●デトックスブームで人気の水だけど

しかし、そうなってくるとできるだけ安全に水道水を飲みたいもの。
うちではドイツ生まれの浄水器「ブリタ」を愛用しています。
もっと高性能で高額な浄水器もありますが、とりあえずはこんなところで
納得してお水を浄化しています。
私の住処は築年数の古いアパート。
時々水道からさび臭い匂いがするときがあります(^^;)。
そんなときにはとても役立っています。

●BRITA Maxtra マレーラ

ブリタ

記:女将女

author:ロダン事務局「女将」, category:ロダン女将雑感, 11:38
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