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品川隆幸の古今東西(25)創業者と二代目経営者の違いあれこれ(前編)
 経営者のキャラクターでその会社のカラーは決まると言われるが、
私自身は自分で創業したので、後継者としての苦労はわからない。
しかし、往々にして後継者となる者には先代とのカラーの違いについて
悩む事も多いのではないだろうか。

今、私の本業(株)シナガワでは二人の息子が後継者として
修行の日々を送っている。
そんな彼らを見ていて、私なりに後継者としての心得、
そして創業者として代替わりするときの
注意点をまとめてみた。
なぜ私がこんなことを考えるようになったのかは、(株)シナガワの話を
説明しながら紹介しようと思う。

▼続きはこちらをご覧ください。
http://goo.gl/FvGuq0
author:ロダン事務局「女将」, category:品川隆幸の古今東西, 22:08
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品川隆幸の古今東西(24)モノ作り支援拠点〜クリエイション・コア東大阪誕生物語〜
 JUGEMテーマ:ビジネス



先日人から「歴史は何かの形で残しておいた方が良い。」とアドバイスを受けたので、
クリエイション・コア東大阪」の誕生エピソードを書いておこうと思う。
これは、私がまだ今よりも少し若く、今よりも血気盛んだった頃に体験した出来事だが、
一人の人間の思いが国をも動かすという貴重な体験だった。
東大阪の普通のゴム屋のおっちゃんである私が、「モノ作りをまとめて見せる展示場と、
その活動拠点が欲しい!」と国に嘆願したことが
発端となり、国から巨額の予算が降りて実際に建物が出来たのである。
今のような時代の変化が激しい時代には、一人の人間の思いや力は決して小さくはない。
まず一歩を踏み出せば、山でも動くのだ。
そのほんの一例として紹介したいと思う。
歴史は繰り返すというが、今の若い人たちが将来何か事を起こそうとしたときに、
それが国家事業や地域事業になると思った時、
こういう方法が可能であることを知ってもらうのは、有益な事だと思う。
これこそが、少し先に生きた人間として後の人たちにできることではないかと思うからだ。
先人がたどった道筋がどうだったかを知る事で、次の道筋を作り出していって欲しいと願う。

▼続きはこちらをご覧ください。
http://rodan21.typepad.jp/blog2/2013/07/品川隆幸の古今東西24モノ作り支援拠点クリエイションコア東大阪誕生物語.html
author:ロダン事務局「女将」, category:品川隆幸の古今東西, 10:43
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品川隆幸の古今東西(22)ロダン21モノ作り相談デー

ロダン21では毎週水曜日と金曜日の週に二日、「モノ作り相談デー」として、

モノ作りの相談を受け付けている。

私の専門はゴムや樹脂加工だが、ロダン21にはあらゆるジャンルの相談がやってくる。

私にとって、初めて聞くこと、見るものも多い。

しかし、ロダンのメンバーに都度相談すると、大抵のことは回答が返ってくる。

しかも材質の特徴や加工の仕方、使用用途等も分かる。

様々な分野の社長、職人の専門家集団だからだ。

さすが東大阪、頼もしい限りだ。

こうやって、モノ作り窓口をロダンで開いて、今年で15年になる。


しかし、これからは新しい時代がやってくる。

そしてその新しい時代に新しく必要なモノはたくさんある。

きっと、新しい発想から、今までにないモノ作りが生まれてくるだろう。

そしてそのモノ作りに携わるならば、環境に留意して進めなくてはならない。。。


続きはこちらを御覧下さい。

http://goo.gl/ikLbX


author:ロダン事務局「女将」, category:品川隆幸の古今東西, 13:50
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品川隆幸の古今東西(20)異業種交流グループのターニングポイント
 「品川隆幸の古今東西」も、2011年4月からで20回目を迎える。
しかしよく考えてみたら、肝心なことについて書いていなかった。
それは私が創業して40年を迎える、本業のゴムパッキンについてと、
設立して15年を迎える異業種交流グループロダン21についでだ。
ここでつらつらと書き綴ってきたが、そもそも品川隆幸とは一体どんな奴なのかをお伝えするために、
まずは私の本業である(株)シナガワについて書いてみたいと思う。

そして片や異業種交流グループロダン21は、 平成9年、異業種の融合化を促進する東大阪市の公募に
より集められた企業13社でスタートした。
さて、そんなロダン21の活動について、よく寄せられる質問がある。
今回はQ&Aでお答えしようと思う。

▼詳細はこちらをご覧ください。
http://goo.gl/i3hAx
author:ロダン事務局「女将」, category:品川隆幸の古今東西, 17:19
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品川隆幸の古今東西(19)次世代を育てる、東大阪ものづくり体験教室
JUGEMテーマ:ビジネス 
磁石教室01

今ここで学んでいる子どもたちは、将来の日本を背負って立つ大事な人材だ。

しかし我々大人は、そんな未来の人材に向けて、本当に必要な教育を行っているのだろうか?

子どもたちを教育する場は、果たして学校だけで良いのか?

我々の血税が、どれほど子どもたちのために使われているのか?

 

この日は様々な疑問が頭の中に湧いた。

そしてなぜ、中小企業の社長連中が、ボランティアで小学校にやってきて、わざわざ出前ものづくり体験教室を行っているのかを考えてみて欲しい。。。

 

▼詳細はこちらを御覧下さい。

http://goo.gl/5EVz8

author:ロダン事務局「女将」, category:品川隆幸の古今東西, 12:23
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品川隆幸の古今東西(14)列島見聞録〜奈良編〜
JUGEMテーマ:ビジネス 

(c) .foto project

奈良と言えば誰でも思い浮かべるのが東大寺盧舎那仏像、いわゆる大仏さんだろう。
「世界最大の木造軸組建築」と言われているが、巨大な鋳物である。
高温で銅を溶かし、外型と中型のすき間に溶けた銅を流し込んでいる。
しかし、これだけの鋳造技術は今の奈良には残っていない。

ただ、今も奈良に残された古の技術はある。
例えば酒もその一つ。
奈良がその起源だとも言われている。
平城京から出土した木簡には、様々な史実が記されているそうだ。
そんな奈良に伝わっている貴重なものに、「ものづくり」という言葉がある。

この「ものづくり」という言葉は大和言葉で、職人の高度な技術を表現するときに
用いられる。
ところが、現在では「ものづくり=製造業」という意味合いで使われることが多いが、
厳密に言えばこの二つの言葉は起源がちがう。
「製造業」は西洋の「Industrial Engineering」を訳した言葉として普及したそうだが、
その背景には単純作業で大量生産される工業製品を起源とする。
そこで、私はあえてこの古から使われている「ものづくり」という言葉にこだわりたい。
そして古都奈良には、そんな職人技の「ものづくり」が今も伝えられている。

私が訪ねたのは奈良県生駒市高山という場所だ。
ここは「茶筅の里」と呼ばれ、代々続く茶筅師が今もその伝統の技を磨き続けている。
茶道でお茶を点てる際に欠かせない茶筅は、安い中国製品も多く輸入されるようになったそうだが、
この高山は今でも90%のシェアを誇っている。
この伝統的な茶筅の里で、「一子相伝」という言葉を初めて知った。

▼続きはこちらをご覧下さい。
http://rodan21.typepad.jp/blog2/2012/06/品川隆幸の古今東西14列島見聞録奈良編.html
author:ロダン事務局「女将」, category:品川隆幸の古今東西, 11:16
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品川隆幸の古今東西(13)列島見聞録〜京都編〜
 今回は、数年前にお邪魔した京都の西陣にある織り元での衝撃をお伝えしたいと思う。
西陣は、今でも伝統と技術を継承し、昔ながらの京都の町を彷彿とさせる風情が
残っている。
この町に今も息づいている西陣の職人達を訪ねた。

この時訪ねた会社の工場長は、伝統工芸師として50年のキャリアがある
手織の帯職人だ。
培われた技術を駆使して、次々と新商品の開発を手がけている。
そのベテラン職人が言い放った言葉が衝撃的で、今も私の耳に残っている。

「伝統とは革新の連続です。
職人技には、これで終わりということは有り得ない。
古い技術の伝承だけではいずれ取り残されてしまう。
だから私も、常に新しい帯づくりに挑戦し続けています。」

この言葉の重みは、後に知ることとなる。。。

▼続きはこちらをご覧下さい。
http://rodan21.typepad.jp/blog2/2012/05/品川隆幸の古今東西13列島見聞録京都編.html
author:ロダン事務局「女将」, category:品川隆幸の古今東西, 12:18
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品川隆幸の古今東西(12)列島見聞録〜佐賀編〜
JUGEMテーマ:ビジネス

虹の松原

 

何度か佐賀県より講演依頼をお受けし、訪問したことがある。

まず最初に訪問したのが唐津市だった。

せっかく新しい地に出向くのだからと、少しは予備知識を頭に入れてから出かけようと思い、佐賀県の歴史や名産品等特徴的なものを調べてみた。

 

私の認識としては、唐津焼など焼き物が有名な土地ぐらいの知識しか無かった。

しかし色々調べてみると、歴史的な背景が見えてきて面白い土地だと思った。

中でも、佐賀県は明治維新で活躍した鍋島藩が納めた場所だが、この唐津は意外や幕府直轄の天領だったそうだ。

 

実際に訪れた唐津は、風光明媚で美しい街だった。

特別名勝の虹の松原は、距離にして5キロも続く松林だ。

防風林としての役割も果たしながら、さらにこの佐賀の海のゆったりした自然の美しさになんとも言えない陰影を与えていて、美しかった。

武家屋敷跡や商家の町並み等がしっかりと保存されており、その管理の行き届いた美しさは、とても気持ちが良かった。

古い歴史文化と自然がうまく解け合い、今でもゆったりとしたその佇まいを残す唐津は、いずれまた観光でゆっくりと訪れたい街の一つとなった。。。


▼続きはこちらを御覧下さい。

http://rodan21.typepad.jp/blog2/2012/03/品川隆幸の古今東西12列島見聞録佐賀編.html



author:ロダン事務局「女将」, category:品川隆幸の古今東西, 21:26
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