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中小企業総合展@2006 in Tokyo
ビッグサイト

11/29(水)、東京のビッグサイトで行われた中小企業総合展@2006 in Tokyoへ、ロダンの品川社長、谷口代表、手崎社長の三者がパネルディスカッション参加するために行ってきました。

今回のテーマは「21世紀におけるモノ作りへの新たな挑戦」。
展示会出展者でもある手崎社長は、背中に自社商品の「炭焼き達人」と書いた真っ赤なハッピを着ての登場。
この三者でのパネルディスカッションというのも、ロダンとしても新たな挑戦でした。
手崎

メンバー

話の進行役として、中小企業基盤整備機構の奥山氏を迎えてパネルディスカッションは始まりました。
まずは三者の自社紹介から始まって、ロダンの創設期の話。
ロダンに参加するメンバー企業は、一社一社は特に特徴的でもなく、規模も大きくありません。なのになぜ、ロダン21としての活動は社会に広く知られるようになったのか?そこには参加企業にとってどんなメリット、デメリットがあるのか?創設期メンバーでもある三者への、奥山氏からの鋭い質問が向けられました。

谷口:「私は天の邪鬼なんですよ。人から異業種なんて無駄やから参加するのはやめとけと言われたら、なんで無駄なのかその理由が知りたくて参加したんですわ。
参加してみたら、オーナーとしてやってきた自分でも知らない事をたくさん知る事ができました。」

手崎:「ロダンに参加して何が良かったかというと、情報がいち早く入ってくるようになって、とても勉強になったことです。そこから得た情報を活用して、自社のオリジナル商品である炭焼き釜を開発、販売することができました。今はメーカーとしての活動を行っています。これは一社だけでやっていたときにはあり得なかったことです。」

品川:「まずは東大阪を活性化したかったんですわ。そのためにはロダンをブランド化する必要があった。一社だけの力で生き残るのが非常に難しい。だから束になって強くなる必要があった。それはグループを強くするのが目的ではありません。それよりも、グループを利用して一社一社が強くなる。
おかげさんで今ではそれぞれメンバーが忙しなってしもうて、最近集まりにくくなってしまったんが悩みですな。でもそれは結構なことなんですが。」

しかしそんな三者共通して挙げたデメリットは、ロダンの活動に時間が取られること。

品川:「それぞれ本業もってながらのロダンの活動ですから。みんな5時から男ですわ。仕事終わってから夜な夜なロダンに集まって、モノ作りの案件に取り組んでいました。
9時10時は宵の口。11時過ぎたぐらいからアイディア浮かんで、そのまま2時3時まで喧々諤々とやってることもザラでした。」

谷口:「固まって法人化して、本気でやる事が大事です。24時間態勢でやれる場所とスタッフが必要。それから必要な事は大きな目的。みな一匹狼の中小企業の社長連中ですわ。そんな簡単に人の言う事聞いてまとまらへん。そんなときに、東大阪活性化するねん!とか、日本を良くするねん!という大きい目標がないとまとまらんのですわ。」

最後にコーディネーターの松山氏が今日の話をまとめてくださいました。

「今日の話を伺っていて感じた事は、組織の力は強いということですね。一社一社は小さくても、束になる事で大きな力を発揮するということ。
そして良い製品作りだけでなく、自ら情報を発信することが大切であること。
最後に、ボランタリー精神のあるリーダーの存在が重要であること。この辺りがロダン21の成功の秘訣と言えるかもしれませんね。」

今回はロダン初の役員メンバーのパネルディスカッション。創設期からの熱い思いを存分に語ってもらいました。会場では深くうなずいていらっしゃる方も多数。東京でバリバリの大阪弁でしゃべった甲斐は十分あったのではないかと思いました。

記:女将女
author:ロダン事務局「女将」, category:品川講演, 15:21
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