RSS | ATOM | SEARCH
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

author:スポンサードリンク, category:-,
-, -, - -
石見銀山の竹炭職人「島根竹炭工房」より近況報告
JUGEMテーマ:ビジネス

クラスターメンバーの小原様は、島根県の石見銀山の麓で自ら竹炭を焼いて商品を製作、販売をされています。
今回は小原様からの近況報告です。

▼「島根竹炭工房」のネットショップも営業中です。是非御覧下さい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ロダンの皆様

景気はいかがでしょうか、東北の震災による影響は少なからず
関西にもあるものと思われます。

私の方は石見銀山での実店舗とネット販売とで営業を進めておりますが、ネット販売はさっぱりです。
実店舗のほうでも観光客は年々減少傾向にあり、売り上げも昨年の三分の二程度に留まっています。他の店舗、特に飲食店は、客待ちの体制なので閉店になるなど観光客減少の影響は大きいようです。
大田市の方もこれに何か考えているとも思えず、目に見える減少は税金の無駄使いとも思える事業ないよう。市民は市のやり方に愚痴をこぼしだしたら、止まることない不満の連続と言う状況です。

銀山にある、ブリキ屋の店主が言ってました。
知識と智恵は違う。知識があっても智恵が無ければ知識は無駄なもの。
なるほど、その通りだと感心しました。


石見銀山は世界遺産と言う大きい知名度で出発しましたが、有る程度の人は訪れました。これからは智恵を出して観光客を引き戻す智恵が必要な時期になっていると思います。

ところが行政や地元自治会、観光協会などは考えている方向性がバラバラのようで、全てが中途半端な町になっています。
例えば、昼間は昔ながらの自然な町並みと銀の採掘場所である間歩と自然の宝庫の様な場所なのですが、夜になると一転、町並みは暗く町を歩くにも懐中電灯が必要な状態。
「夜は観光客は来ないもの」と言う既成概念があり、夜は真っ暗でも構わないという住民には今までの自然な思いがあるようです。

私が考えるのは、せっかく自然がある場所をもっと活用するために、夜でも観光客を
呼び込む為の道路(人が歩く地面だけ)を明るくし、春は夜桜見物、夏はホタルが飛び交う幻想的な町、秋は紅葉をライトアップさせ、冬は雪の幻想的な夜の町並みを見てもらうようにすれば今まで以上に観光客はあつまるはず・・・・

などなど、、発想を持てば、どんな困難も切り抜けられるはずなのですが
なかなか、この発想力を持たない行政を中心にとは行かないものです。
地道ながら自分で出きることから、行政に対する「ヒント」を与えながら
目立った町作りを密かに目指しているところです。

島根竹炭工房 小原定明

 
author:ロダン事務局「女将」, category:メンバー様からの投稿, 10:22
comments(0), -, - -
スポンサーサイト
author:スポンサードリンク, category:-, 10:22
-, -, - -
Comment