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報告:「アジア進出を見据えた中小企業のためのオーストラリア進出戦略セミナー」
 JUGEMテーマ:ビジネス


中小企業の海外進出と国際交流を支援するNPO法人「国際交流サポート協会」
が主催するセミナー、「アジア進出を見据えた中小企業のためのオーストラリア進出
戦略セミナー」に参加してきました。
今回のセミナーに参加させていただいた理由は、事前に当NPOの理事である岡下様
から、オーストラリアの市場がかなり特殊であり、そのため中小企業が海外進出を
目指す足がかりにはもってこいだというお話を伺っていたからでした。

私事ですが、オーストラリアといえば約10年程前に移住を目的にビザ申請をした経験があるので、若干ではありますがオーストラリア社会についての知識は持っていました。
オージーは日本人と比較すると、脳天気といってもよい程おおらか。
しかし裏を返せば約束事にルーズで、アポイントも平気ですっぽかされたります。
また、人の目を気にせず自分のスタイルを通す人が多いので、ファッションもあまり派手ではなく、どちらかというと消費者としては地味で、市場も小さいように思います。
また、何事もきっちりしないと気が済まない日本の商習慣とはあまりにもかけ離れているので、私の中では中小企業が進出するにはあまり適さないように感じていました。
自然が豊かで暮らすにはとても良い環境ではありますが、ことビジネスとなると商習慣の違い、白豪主義的な有色人種への差別意識等、なかなか難しいのではないか?と思っていました。
(もちろん、そんなことを言っていてはどこの国ともおつき合いは難しいとは思いますが)


 しかし今回講師の永井さんのお話を伺って、アジア諸国の台頭がオーストラリア市場にも大きく影響を与え、かなり変化していることを知りました。
その日暮らしでおおらかなオージーが作るのんびりとした社会に加え、途方も無い程の富裕層が作る、活発なで新たな市場が生まれているとのこと。
オーストラリアの玄関と言われるシドニーでは、アジア系、イスラム系等有色人種の人も多く、多国籍な雰囲気もかなりありましたが、今はその多国籍ぶりにかなり拍車がかかり、狭いエリアに富裕層が凝縮されているかなり特殊な市場が出来上がっている事がわかりました。
しかもオーストラリアには大企業はほとんど進出しておらず、同業者のライバルは非常に少ないとの事。
他では絶滅した有袋類が生息するオーストラリアですが、ビジネスにおいても特殊環境のようです。

さて、では日本の中小企業がそこへ出向いていってどうすれば勝ち残っていけるのか?
その具体事例は、永井さんの実体験も交えて詳しくお話していただきました。
その概要は以下のような内容でした。

中国、台湾、ベトナム、インド、アフリカ等、中小企業の海外進出先として色々お話を聞く事はありましたが、オーストラリアとは意外な盲点だったなぁと思いました。

【前半】
 「初心者にやさしい小規模マーケット」
 難易度の高いアジア市場
 初心者にやさしい小規模市場・オーストラリア
 世界・アジアから富裕層の集まるシドニー
 世界の展示会、品評会 など

【後半】
 「技術があれば勝てる国」
 水、代替エネルギー関係の技術は引っ張りだこ
 エンジニア、低レベルの技術&サービスで高収入
 大盛況の日本食、日本ブランドの利用
 オーストラリア市場参入例 など

●詳しいお問い合わせは下記まで。
 特定非営利活動法人国際交流サポート協会

●講師:永井 雅光氏のブログ
 「海外会社経営 奮闘日記 from オーストラリア」

記:女将

author:ロダン事務局「女将」, category:イベント報告, 16:37
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